IPLフォトフェイシャル③ (IPLフォトフェイシャル③)
シェア
フォトフェイシャル施術の流れです。
①お肌の深い部分に、お顔全体に光照射1セット(80~100ショット)
②お肌の浅い部分に、顔全体を光照射を2セット(160~200ショット)
③マスクでお肌のほてりを沈静 ④お仕上げ(美容液と日焼け止め)
ご覧のようにお肌の深い部分と浅い部分を絞ってW照射でより高い効果ができます。ダウンタイムはほとんどありませんので、トリートメント直後のメイクアップも可能です。必要な方はご持参くださいませ。 。
また治療中に痛みはありますか?という質問を多く寄せられます。個人差はありますし、痛みはゼロではありません。輪ゴムでパッチンと弾くような痛みとされます私。個人として10段階で痛みを表現します一応、3-4程度で耐えられる痛みです。痛みより照射ときのフラッシュに驚く方のが多いです。
いずれ最新のクーリングシステムを搭載していますので、常に5度前後で表皮を冷やしながらIPLを照射します。
IPLフォトフェイシャルの手順をご紹介します。
①真皮に1パスの光照射(80~100ショット)
②表皮に2パスの光照射(160~200ショット)
③マスクで肌を落ち着かせる
④美容液と日焼け止めで仕上げる
真皮と表皮の両方に照射することで、より高い効果が期待できます。ダウンタイムもないので、施術後すぐにメイクも可能です。必要な方はぜひご一緒に。
施術は痛いのかとよく聞かれます。痛みの感じ方は人それぞれですが、全く痛みがないとは言えません。輪ゴムを弾いたような感じがします。痛みのレベルは10段階中3~4くらいだと思います。施術の痛みよりも、照射された時の閃光に驚く人が多いです。
いずれにしても、このマシンは最新の内部冷却システムを備えており、治療中に表皮を約5度に冷却しながらIPLを照射します。最新の冷却システムにより、快適な治療が保証されます。
-エステティシャン 末広千草